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とりあえず中華 2019年02月22日 料(中) トラックバック:0コメント:0

ユーリンジーもどき。

唐揚げを買ってきた。
これに酢醤油をかけたら、いわゆる油淋鶏(ユーリンジー)にならないだろうか・・・

さっそくタレを作ってみる。
醤油、酢、砂糖少々、胡麻油をカップに入れて、レンジで1分加熱。
冷めたら葱のみじん切りを加えて、唐揚げにかける。

ユーリンA

お店の油淋鶏とは程遠い出来だ。
もどきというより、偽者の味だ。

鍋用まるもち、というのも買ってきた。
油淋鶏もどきのついでに、中華風の鍋にする。

白菜、ニラ、茸で、トリガラと胡麻油のスープ鍋を作る。
そこに、まるもちを入れるのだ。
まるもちの中には、ミンチ状の豚、鶏肉、人参、タマネギなどが入っている。
いわば小龍包のような餅だから、中華風鍋にはよく合うと思ったのである。

ユーリンB

餅の中から出てくる肉汁は、まさしく小龍包。
ヨカではなかですか!

ユーリンC

トリガラと一味、胡麻油で漬けた胡瓜。

ユーリンD

手抜きの「もどき」で焼酎を呑む。



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またまた 2019年02月20日 雑話 トラックバック:0コメント:8


畑の話です。

しつこいようですが、慣らし運転のつもりなので、お許しを・・・

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さて、春先の農園といえば殆ど耕し作業なんですが、施肥も大きな仕事です。
耕した土に鶏糞、牛糞の肥料を施しよく練り込んだら、石灰を撒いて一週間置きます。

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次に畝を立てるのですが、周りの先達を見習って歪まないよう慎重に鍬を使ってゆきます。

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その畝に植えつけるのが、馬鈴薯の種芋や先日載せた蚕豆の苗です。
次いで空いたところに小松菜、ほうれん草の種を撒いたりします。

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その年で最も早い収穫といえば二十日大根でしょう。
種を撒いてから二十日あまりで育つことから、その名がつけられています。
わずか数センチの小さな大根ですが、その愛らしい姿は初収穫の喜びを倍加させてくれます。

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二十日大根は甘酢に漬けます。
三日ほどすると紅色が抜けてきて、薄いピンクになります。

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これをお茶受けにするのが我が家の楽しみなんです。
甘酸っぱくてやや辛味のある食感は、まさに初春の味でしょう。
もちろん、スライスしてサラダにも使ったりしますが。

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三月に入ると紅花絹莢の花が咲き揃い、小さな豆も見えてきます。

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育ちゆく野菜たちを眺めながら、お握りや茹で卵の野良弁当。
これに勝る極楽はございません。

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そして、風香る五月。
農園は若々しい緑で埋まります。
農耕の醍醐味、これに尽きるという光景ですね。

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さて・・・ 2019年02月18日 雑話 トラックバック:0コメント:20


さて、なにから・・・

二週間ばかり休んでいましたが再開するとなると、さて何を書いていいやら途方に暮れます。
とりあえず、畑の思い出なぞを話してみましょうか。

農園を手放して一年が過ぎましたが、
今でも未練たらたらで野菜を買うたび、無念に思うのです。

さて今の時期、畑では何をやっていたのだろうかと記録を辿ってみますと、
冬はいわゆる農閑期でして、ちょろちょろと残った大根や白菜を引き抜くために訪れていたようですが、
二月に入ると、いよいよ耕しを始めなければなりません。

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ですから二月は土を掘り起こす写真がほとんどです。

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狭いとはいえ約50坪を耕すのは、齢とともに辛さが増します。

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しかし、耕しが終わって蚕豆の苗を植えた満足感は、言葉に尽くせないものがあります。

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折りしも畑の一画では、福寿草の花が黄金の光を放ち、

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蕗の薹が顔を覗かせます。

こうしてまた農園の一年が始まるわけですが、農園の追憶にはきりがありません。
これからのブログ、過去の《農園便り》を再利用しようか、などと思ってしまうのです。

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すみません。 2019年02月04日 雑話 トラックバック:0コメント:48


しばらく、やすみます。

ネタ切れです。

眼も、つかれています。



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赤提灯(94) 2019年02月01日 酒肴 トラックバック:0コメント:22


つまみは、なっぱ。

兄嫁さんからどっさりと野菜をいただきました。
畑を閉じた私としては、ありがたいことです。
特に今回の荷物に入っていた大根菜には、感激です。

売っている大根といえば、葉っぱの部分をずばっと切ってあるものばかり。
この葉っぱが実は美味しくて、大根よりもビタミン、ミネラルが豊富なんです。
普通は漬物にするようですが、南亭では炒め物にして常備菜、あるいはおつまみにしています。

軽く湯がいた大根菜を2センチほどに切って、サラダ油で炒めます。
強火で1分も炒めればいいでしょう。
次に酒、醤油、砂糖、ダシの素、一味(少々)を、かき混ぜながら炒め煮しましょう。

なっぱA

仕上げにシラス干しと、胡麻油小匙1/2を加えます。
鄙びた美味しさがなんともいえません。

なっぱB

菜花も入ってましたので、これも茹でて竹輪と辛し醤油で和えます。
まだ寒のうちですが、早春の味というところでしょうか。

胡瓜もこの時期、お高いですね。夏の3倍はしているようで・・・これも有り難いことです。
せっかくですから、より美味しく食べたいものです。

烏賊ソーメンと胡瓜のコチュジャン揉み、とでもいいますか・・・
縦に薄く切った胡瓜と烏賊ソーメンをジプロップに入れて、
醤油少々、砂糖少々、それからコチュジャンを小匙1ぱい。

なっぱC

袋の上から軽く揉んでコチュジャンの赤色を行き渡るようにします。
そのまま冷蔵庫で二三時間寝かせてから、器に盛りましょう。
大皿一杯に水菜を敷いて、その上にこのコチュジャン烏賊を乗せるのが韓国のご馳走ですが、
これだけでマッコリやチャスミル(韓国の焼酎)が進むこと進むこと・・・

なっぱD

おしまいは、残り物のピーマン・パブリカと「ふじっこの塩昆布」。
レンジで加熱すると程よい昆布和えになります。

なっぱE

こうして思わず野菜中心のつまみになりましたが、
この時期では、ひとつの贅沢といえましょう。

なっぱF

大根菜の炒めは、ご飯にまぶして「菜めし」にすることもあります。
これがまた、何杯も食べたくなるんだ~。



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