FC2ブログ

七月雑詠 2018年07月31日 俳写 トラックバック:0コメント:28

猛暑酷暑。


7-0628D.jpg




70521.jpg




70827.jpg




60303.jpg




50721.jpg



スポンサーサイト

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学

上州紀行・其の三 2018年07月29日 紀行 トラックバック:0コメント:20

宝川温泉

この旅最大の目的が秘湯中の秘湯「宝川温泉」である。
6年前に同じく千葉高原村に泊まり、そこの観光案内で知ったのだ。

当時、関東圏では人気の温泉だったが、世界最大の旅行ガイド「ロンリープラネット」で、
「日本の温泉トップ10」の1位になったことから、世界中にその名が知れ渡り、外人客がひきも切らないという。

そもそもが今度の旅行は、親友夫妻を千葉高原村と宝川温泉へ案内するのが目的だった。
みなかみ温泉を経由して湯檜曽から宝川沿いに山間へと進む。

8-0719A.jpg

利根川源流の渓谷美が見事だ。

8-0719A1.jpg

川霧のかかる光景は更に素晴らしいのだが(これは6年前に撮った写真である)。

8-0719B.jpg

8-0719C.jpg

この橋を越えたら突然、風格のある宿が現れる。宝川温泉「汪泉閣」。
一泊20000円以上はするという。
5000円の泊まり人には日帰りが身の丈だろう。

8-0719D1.jpg

久しぶりの大露天は、やはり言葉にならないほど心地良い。

8-0719D2.jpg

ここも上の気温が35℃はあったろうか。
しかし露天に降りると、森林と渓流からの冷気で猛暑ということを感じさせない。
案の定外国人客も多く、何度も湯に浸り岩に腰掛けと、秘湯を楽しんでいた。
湯上りに浴衣を着て、「汪泉閣」へ帰ってゆく客が殆どだった。

8-0719D3.jpg

森林浴と温泉浴・・・・浮き世を忘れるとは、まさにこのことであろう。
友人にも非常に満足してもらったようで、旅の目的はめでたく果たせたようだ。

連泊の三日目は谷川岳ロープウェイと袋田の滝を予定していたのだが、なにしろこの猛暑、酷暑である。
高齢者にはこれ以上の無理は禁物と、早々の帰宅を決めたのであった。

8-0719F.jpg

宿では連日の和食だったから洋食を食べたいものと、
みなかみ温泉街にあるピザが美味しいというイタリアンの店を訪れたのだが、生憎の貸切り。
やむなく、湯檜曽で見かけたお洒落なレストラン三軒のうち、パスタのメニューがある「ボサノバカフェ」に入る。

こんなところに何故三軒もの新しいレストランが?
どうやらこの辺りに別荘が点在しているらしい。
気温40℃の別荘地か・・・

8-0719H.jpg

冷製パスタを頼んだが、相方のビーフカレーがいわゆるインスタ映えしそうなのでカシャッ。
・・・・・・・
どうでもいい話で締めくくる。




テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

上州紀行・其の二 2018年07月27日 紀行 トラックバック:0コメント:12

高原村

みなかみ町(旧新治村)の林間に、市の保養所「千葉高原村」がある。

8-0718H.jpg

バンガロー、キャンプ場、テニスコートなどスポーツ施設と、宿泊できるロッジがあり、
中高生の合宿、また大人たちの避暑地として利用されてきた。
ロッジは市民であれば一泊二食5000円という破格の値段だったから、
私たちも初夏や秋の行楽に何度も使わせてもらった。

その高原村もオープン以来50年、老朽化が目立ち修繕管理費に莫大な予算がかかることから、
財政難の市はついに「高原村」を手放すことになったのである。
来年の3月には閉じてしまうということで、私たちは早々と名残りのを旅を計画したのだった。

8-0718I.jpg

食事はいつも期待していない。
ここは旅館ではなく、あくまでも保養施設だから「給食」のつもりで頂くことにしている。
でもパートのおばちゃんたちが作る料理は、愛嬌があってそれなりに美味しい。

高原村
(写真はホームページより借用)

なによりのご馳走は、天然温泉である。
露天こそないが、滾々と湧き出る湯は柔らかな硫黄泉。
泉温も30℃前後と、つい長湯してしまう心地良さである。

8-0718H1.jpg

高原村とはいうものの、ここも36℃を下らない気温でうんざりしてしまったが、
ときおり唐松林を抜けてくる風は、ひんやりとして心地良い。



さて、明日はこの旅最大の楽しみが待っている。


テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

上州紀行 2018年07月25日 紀行 トラックバック:0コメント:16

富岡製糸場

関越自動車道・藤岡JCから上信越自動車道を経て、
富岡ICで降りると約7分のところに、世界遺産「冨岡製糸場」がある。
上州の旅はまずここから始まった。

8-0718.jpg

映像でお馴染み、重厚な煉瓦造りの棟の前に立つ。
富岡製糸場については、よくご存知かと思うので詳細は省く。

8-0718B.jpg

東棟の北アーチは製糸場の歴史を紹介する区画。
南アーチではフランス式繰り糸機や、座繰り(座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること)の実演が行われていた。

8-0718A.jpg

ただ、この時点で気温は40℃を超え、観光客の一人が倒れるという事態になった。
製糸場の中は冷房が行き届いておらず、予想以上の熱暑に他の棟を見学するどころではなく、
這々の体で引き上げたのだった。

こんにゃくパーク

富岡製糸場の近くに日本最大の「こんにゃく生産工場」があるというので、車で十数分の甘楽町へと向う。

8-0718C.jpg

来てみると工場というより、テーマパークのような華やかさである。
「こんにゃくパーク」とあるから、不思議ではないのだが。

とりあえず工場見学から。
群馬県は蒟蒻の生産量が全国の九割を占めるという蒟蒻県だそうだ。
工場は商店街の蒟蒻屋さんしか知らない者にとって、想像を遥かに超える規模と設備を有していた。

8-0718D.jpg

蒟蒻芋から蒟蒻を生成する工場、しらたきにする工場、
またコンニャクゼリーなどの加工品を作る工場に分かれていて、
とても蒟蒻の生産現場とは思えないほどメカニックで整然としている。

8-0718E.jpg

工場を出てお土産館に入ると、そこにはありとあらゆる蒟蒻製品が、
これでもかというほど山積みされていた。
その一画にバイキングコーナーがあり、なんと無料で試食できるという。

8-0718F.jpg

当然、長蛇の列である。
食器プレートを持って、十品以上あろうかと思われる蒟蒻料理をチョイスする。

8-0718G.jpg

定番の田楽、煮物。
それに焼きソバ風、ラーメン風、また蒟蒻唐揚げを乗せていざ試食。
焼きソバ風はソースで、ラーメン風はスープでそれらしい味わいだが、唐揚げは全く予想外の逸品だった。
薄く切った鶏腿、あるいは鶏皮の唐揚げと言ったらいいだろうか、すっかり蒟蒻の素性を消し去っていたのである。

世界遺産に叱られるかもしれないが、
この「こんにゃくパーク」の方が断然、魅力的だったのは確かである。


上州紀行、次回もお楽しみに。



テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

猛暑御見舞 2018年07月22日 音(洋) トラックバック:0コメント:22

ENYA
WILD CHILD







テーマ:雑記 - ジャンル:小説・文学

 » »