農園便り(219) 2017年05月11日 農園 トラックバック:0コメント:22

カウント・ダウン?

久しぶりの農園です。
そういえばこの「農園便り」も、久しぶりですね。

というのも今、農園でお見せできるもといえば、これだけ。
昨年の秋に蒔いた紅花絹さや豆です。

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やっと花が咲きました。

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どうです、華やかでしょー。

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可愛らしいでしょー。

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小さな豆も生まれてます~~。

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しかし・・・・・・・・・・
これを見てくださいよ。
周りは草ぼうぼう!

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五月の畑は、一年でいちばん美しいのです。
蒔いた種はすべて苗から本葉になって、その緑は眩しいくらい。

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しかしこうなると、もう一から耕す気力も失ってしまいます。
この絹さやを収穫し終わったら畑仕舞をと、考えているのですが・・・。

お隣さんも休耕、師匠も半分以上が草ぼうぼうですし。
南亭も、そろそろ切り上げ時かな?と思うのです。

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農園便り(218) 2017年03月25日 農園 トラックバック:0コメント:30

そろそろ引き時か。

三寒四温というより、八寒九温といったほうがいいようなこの頃ですが、
例年なら、3月の暖かな一日から畑仕事が始動するわけです。

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遅くとも3月の20日頃には、馬鈴薯を植え終わっている筈が、

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今年はご覧のように耕しもせず、見るからにやる気の無い有様です。

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昨年種を蒔いた絹さやと、ブロッコリーが辛うじて畑らしい体裁を保っていますが、

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四月に絹さやを収穫し終わったら、この農園を手放すか、
または半分に縮小して細々と続けるか、迷うところです。
まだサチュレーションの数値が安定してないので、畑仕事は不安なのですね。

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こうしてブロッコリーを摘んでみると、なおさら気持ちが揺れます。

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すっかり花になってしまった蕗の薹くん、どんなもんだろうね・・・






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農園便り(217) 2017年03月05日 農園 トラックバック:0コメント:18

観梅、焚き火。

農園の縁にある梅林。
梅園のように手入れされてない、いわゆる野梅たち。

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何十年も好き勝手に育ったのだろう、枝は伸び放題である。
花が満開になると、そこだけ春霞が漂っているように見える。

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なにより農園に用事のある人以外、愛でる者が居ないのだから、
だいたいが独り占めの観梅になるわけで、実に贅沢な気分になる。

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更にお気に入りは、毎年紹介している裏道の梅である。
藁塚の上に咲く梅の、なんと鄙びた風景・・・。

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畑には枯れ枝や、枯れ草がところどころに積み上げられている。
それらを燃して焚き火をするのだが、これは畑始めの行事でもある。
灰は肥料として耕地に散布する。

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焚き火といえば焼き芋を連想するが、
何年か前にサツマイモの替わりに大きめの里芋をくべてみた。
香ばしくて予想外の美味だったことを記憶している。


焚き火



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農園便り(216) 2017年01月18日 農園 トラックバック:0コメント:24

冬ざれ。

冬枯れのものさびしく荒涼とした様子を、俳句では「冬ざれ」と表現しています。

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私の畑がある農園も、この時期は作物が少なく枯れ色が目立つだけの、
「冬ざれ」にふさわしい景色です。

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それでも、片隅で頑張っている野菜もあります。
大概は霜でやられて、くたくたになっていますが、それでも使えそうな葉っぱを摘む。

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昨年の秋に蒔いた絹さや豌豆は、霜にも寒風にも負けず元気に育っていて、
眺めていると、這ってでも畑を継続したいと強く思うのです。

この日の収穫は小松菜とからし菜。からし菜は漬物にします。

からしな

よく漬かったからし菜をパスタに混ぜるのが、南亭流。
鄙びた風味がなんともいえません。


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農園便り(215) 2016年11月08日 農園 トラックバック:0コメント:34

日向ぼこ。

日曜日は穏やかな、いわゆる小春日和でした。

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久しぶりの農園です。

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収穫はむろんのことですが、青々と育つ野菜たちにエネルギーをいただこうと訪れたのです。

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たいした風邪ではなかったのですが、こうして暖かな大気と若々しい緑の中にいますと、
病み上がりの気分になるから不思議です。

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ゆっくりと収穫してゆきます。

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それから・・・
折りたたみの椅子に身を預けておりますと、
いつの間にか居眠りしていたようです。




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