裏町食堂 2017年08月13日 料(洋) トラックバック:0コメント:8

手羽先の先。

みなさん、手羽先を調理するときはどうしてますか?
「南亭」では手羽先のまた先端、手羽端というそうですが、ここを切り離してから焼いたり煮たりしています。
切り離した手羽端は出汁取りに使うため、冷凍保存しておきます。

その冷凍手羽端が目だって多くなったものですから、食費を抑えるためにもと相当数を料理することにしました。
特に変わった料理でもありません。塩・胡椒で皮がカリカリになるまで炒めるだけです。
途中でピーマンやパブリカを加えてもいいでしょう。

てば

手羽端は、はっきり言って食べるところが殆ど無いようですが、
念入りにしゃぶると、香ばしい皮あり軟骨にへばりついた肉ありで、
二十本あまりの手羽端はなかなかの食べ応えというか、しゃぶり応えがありました。

次も余り物でいきます。「メンタイシソパスタ」です。
オリーブオイルでニンニクとベーコンを炒め、白ワインとコンソメでソースを作っておきます。
そこに茹でたばかりのパスタと大葉、そして冷凍庫の片隅で忘れられていた一腹の明太子をほぐして、
よく混ぜたのが我が家で言う「メンタイパスタ」です。

てばA

お味は・・・
ひじょーに美味しいです!

てばB

サラダは毎度おなじみの「アボカドサーモンサラダ」です。
アホの一つ覚えと言われてますが・・・あはは’

てばC

まだまだ暑いですね。
この間なんか37度を超えまして、外へ出たとたん焼かれるかと思ったほどです。
熱中症にはくれぐれも気をつけませう。

言ってる本人がいちばん無用心という声もありますが・・・


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伊太利庵 2017年06月16日 料(洋) トラックバック:0コメント:26

ハーブで。

ときどきハーブを使った料理をする。
ハーブといっても、我が家のベランダで放置しているローズマリー、
あるいは庭のローリエぐらいのものだから、どうということはないが。

この日はポークソテーにと買っておいた豚肉を香草焼きにしてみた。
肉の筋をよく切って塩胡椒したら、ローズマリーの先っぽ二本とニンニクスライスとを一緒にソテーする。
両面よく焼けたら、最後に白ワインを加えて沸騰させるだけの代物である。

ポークA

ローズマリーは樟脳に似てきつい香りがする。
肉の臭みを押さえる他、認知症や育毛にも効果があるようだ。
ならばもっと早くから多用すればよかったと悔やまれる。

ポークB

一つ覚えのごとく、アボカドとサーモンのサラダ。

ポークC

トマトソースのパスタ。
トマトソースは鍋いっぱいに作って、冷凍保存している。
そのつど解凍して数回は使えるし、不意の来客もこれで間に合わせることがある。

ポークD

イタリア料理が多いのは、娘の影響によるところが大きい。
2年間シエナに留学し、自炊のためイタリアの家庭料理を覚えたからである。
帰国してから、娘の料理を真似るようになったのは言うまでもない。

むろん、娘のほうが数段に上手で、見せ方もおしゃれだが。

4-0524.jpg

イタリアではこんな話がある。
最初、日本から持っていった味噌汁を飲んでいたそうだが、そのうち下宿の住民が騒ぎ出したらしい。
「あれは何の匂いだ?」「いままで嗅いだことのない異臭がする」
で、三日で味噌汁をやめたそうだ。

「ついでに、納豆も嗅がせてやったらよかったのに」
大笑いしたものである。




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裏町食堂「南亭」 2017年04月05日 料(洋) トラックバック:0コメント:22

樵小屋の夕ごはん。

なーんて名前をつけると、それだけで美味しそうに思えませんか。
どんなごはんかと言われると、「えーっと」となってしまいますが・・・。

7-0322C.jpg

この間、畑で摘んできたブロッコリー。
半分以上を兄嫁やご近所に配ったのですが、それでも食べきれないほど残ってしまいました。
そこで《ブロッコリー大処分週間》と名を打ちまして、朝昼晩、毎日のように食べています。
そのうち頭からブロッコリーが生えてこないかと、心配です。

ともかく、今日もサラダからまいりましょう。
題して「菜の花畑のブロッコリー」

ブロッコリA

茹でたブロッコリーにフレンチドレッシングをかけて、
その上から炒めベーコンとボイルドエッグを散らしたサラダです。
今の季節、撮り鉄たちが押しかける房総の人気ローカル線、小湊鉄道の風景が一皿になったといえば、
格好よすぎるかなー!あははは。

次は、「ブロッコリーの伊太利粥」
いわゆるリゾットですね。

ブロッコリB

ブロッコリーと小海老をオリーブオイルで炒め、水と残りご飯を入れてお粥にします。
味つけはコンソメ少々、塩・胡椒と粉チーズ。そうそうブロッコリーは蕾の部分をほぐし、茎は細かく刻んでください。
とにかく優しい味です。食欲の無いときにもお勧めの伊太利粥ですよ。

ブロッコリーは使いませんが、メインは「南亭」一押しの、
「アボカド・キノコのピエモンテ風」
そのピエモンテってなんや?そう言われてもね~~ですが。。。
鶏もも肉のぶつ切りをオリーブオイルで炒めます。
そこにシメジ、エノキ、エリンギなどの茸と、サイコロに切ったアボカドを加え、
塩、胡椒で味を調えながら一炒めしたら出来上がり。

ブロッコリC

アボカドというとサラダが普通ですが、こうして軽く炒めるとよりまったりとして、
まるで大トロのような食感になるのですね!
ワイン、ウィスキー、そして日本酒にも合うこと請け合いです~。

ブロッコリD

ところでさきほどのピエモンテ。
イタリア北部にある州で、州都はトリノ。
トリノといえば、荒川静香さんが金メダルを獲った冬季オリンピックの開催地です。



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季節は 2016年10月25日 料(洋) トラックバック:0コメント:22

ポトフ。

ポトフとは、フランスの家庭料理です。
ポテト、ニンジン、タマネギなどの野菜とベーコン、ソーセージを一緒に、
ぐつぐつ煮込んだいわゆる鍋料理のようなものです。

手軽にできてボリュームもあることから、時々作ることにしています。
初夏に収穫した馬鈴薯がまだ相当残っていて、芽を出し始めましたのでね。
早く食べてしまわなくちゃ。そういうことも重なってのことでしたが。

厚切りジェーソンベーコンを適当に切って、オリーブオイルで炒めます。
「南亭」では圧力鍋を使いますが、ベーコンを炒めたら馬鈴薯(丸ごと)、ニンジン(ぶつ切り)、タマネギ(半切り)、
そしてキャベツ(適当な大きさ)に、ひたひたの水を加えます。

調味料はコンソメ、白ワイン、胡椒(それぞれ適量)です。
鍋の蓋をして加熱しますと、暫くして蒸気が吹きあがりますね。
シュッシュッの音を聴きながら約5分、火を止めて鍋の中を落ち着かせます。

ポトフ

30分ほどしたら鍋の蓋を取って、スープの味見をしましょう。
お好みで塩、または胡椒を足してソーセージを加えます。
もう一度加熱すると、ほど良いポトフが出来上がるというわけです。

サラダは、そろそろ熟してきた柿を使いましょう。「柿と野菜のサラダ」です。
レタス、ベビーリーフなどに柿のスライスを加えた、秋らしい色合いのサラダ。
冷凍しておいた残りの枝豆を散らしてみましたが、枝豆は「月見豆」とも呼ばれる秋の食べものなのでございます。

ポトフA

ドレッシングはそれぞれのお好みで構いませんが、
「南亭」ではオニオンドレッシングを使っておりますです、はい。

ポトフB

最後は「ベビー帆立のバルサミコ漬け」
帆立とパブリカを軽く炒めて、醤油、砂糖、バルサミコ酢のタレに半日漬け込んだ、どちらかというと前菜でしょうか・・・

ポトフC

鍋料理が恋しくなる季節になりましたね。
そうそう・・・
このポトフに豆腐を入れてですね「ポとうふ」なんてのはどうでしょうか?

そんなアホナことばかり考えている「南亭」ですが。





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洋食屋「南亭」 2016年09月15日 料(洋) トラックバック:0コメント:28

キャ別。

八百屋さんで、「キャ別」と書いた札を見かけることがある。
なんでも、キャベツと新キャベツを区別するためだというが、当てにならない話ではある。

そのキャベツ4分の1を、塩を加えた熱湯で2分ほど茹でる。
冷水で冷ましたら水気を絞って一口大に切り、スモークサーモンは2センチほどに切っておく。

きゃべ

キャベツ、サーモン、マヨネーズ(大1)、醤油(少々)、荒挽き胡椒をボウルで和える。
「茹でキャベツとサーモンのサラダ」である。

きゃべA

「ポテトサラダ」は、
畑の馬鈴薯がまだ相当残っているので、消費のためにと一つ覚えのように作っている。

きゃべB

肉料理として、
「鳥モモ肉のガーリックソテー」

きゃべC

右上のカップはモロヘイアとタマネギのコンソメスープ。



キャベ別ついでだが、他にもこんな札を見たことがある。
「白才」。
あやうく百才と読むところだった。
更に笑ってしまったのが「モロ平野」。

みなさんも、他にないですか?



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