農園便り(6) 2010年05月28日 里山 トラックバック:0コメント:0

この根
この根、何の根・・・
夏にさしかかると、雑草の勢いが増してくる。
畑の草取りの労力も馬鹿にならない。
専業農家が除草剤を散布するのも頷けます。

特に厄介なのが「藪枯らし」である。
名前からして凶悪である。
長い蔓を他の植物に巻きつけて、
茫々とした藪も枯らしてしまうという。

その根は上の写真のように、2メートルにも3メートルにも達する。
とにかく、地中であれ地上であれ傍若無人なのである。
やぶからし
この見るからに、いやらしい色の芽を見つけ次第、
深く掘り下げまたは横に堀り進めして、
根こそぎ引き抜かないと、またぞろあちこちで顔を出すのだ。
別名「貧乏かずら」ともいう。うわ!

南亭は来る日も来る日も執拗に探索し、検挙するのである。
今日も「藪からし」の大物が確保された。
「あんたもしつこいなあ、もう」と嘆きながら。

「藪からし」にとって南亭は天敵になりつつある。
最近では南亭の足音がすると、
地中に顔を引っ込めるようになった。

これは、もちろん冗談です。


スポンサーサイト

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:ライフ

 » »