南日和 2013年04月30日 房総 トラックバック:0コメント:30

夢時庵。
「夢時庵」と書いて「ムージャン」と呼ばせている。
房総の小江戸と言われている佐原で、人気を集めているフレンチ・レストランである。

前回行ったのが東日本大震災のすぐ後だったから、二年ぶりということになる。

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「夢時庵」は佐原の街中を流れている小野川沿いにある。
古民家を利用した純和風な建物も評判ながら、
なにより折り紙つきの味とあっては人気が出ないわけがなく、週末や休日は予約が殺到しているという。

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連休のしょっぱなに長女と孫がやってくるというので、
さっそく佐原を観光がてら、この夢時庵で昼食をとるつもりで予約しておいたのだった。

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以前も頼んだランチのコースが非常に気に入ったものだから、今回もコースにする。

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夢時庵のコースはなんといってもサラダが美味しいし、楽しい。
野菜の下からマグロのカルパッチョやスモークサーモン、
タコのマリネ、生ハム、鴨肉などが現れて前菜としても十分に満足させる一品である。

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スープとハーフパスタはチョイスすることができる。
この日のパスタはウニのクリームパスタということなので、そちらを選ぶ。
結論からいうとスープの方が良かったかもしれない。

パスタは決して不味いわけではない、どころかうっとりするほどのウニのソースだったが、
次に来るメインディッシュ以下のことを考えると、スープのほうが正解だったかと思ったのだ。

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メインディッシュも魚、牛、豚、鳥の4種類から選べる。
迷わずサーロインステーキのレモン山葵風味をチョイスする。
桜塩が添えてあって濃厚なサーロインの味とのハーモニーが素晴らしい。

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デザートはパウンドケーキとジェラート、珈琲付き。
この頃になるとさすがに、ケーキには手が出せず。
若い人達に助けてもらう羽目になったのだが、いずれにしても満足なランチではあった。

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さて佐原の見どころというと、小野川べりに続く古民家群だろう。
伊能忠敬の生家を始め江戸時代からの民家が大切に保存され、今も生活の中に生きている景観は、
月並みな言葉だが江戸時代にタイムスリップしたような錯覚におちいる。

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この時期は水郷の「あやめ祭り」も開催されていることから、
連休とあいまって佐原の町は観光客で溢れかえっていた。

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もっと佐原の街並を紹介したいのだけれど、
きりがないので・・・。
それとNETには佐原について多くの画像が載っている筈。

是非そちらをご覧いただきたい。



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さて、食事を終えて佐原の街を散策していると、
なんとあの「ぽちたま」撮影中のクルーに出会ってしまった。

長女は最近飼い始めた「テリー」という犬を連れてきていたのだが、
さっそく松本秀樹さんと「まさはる君」に寄ってこられた「テリー」のパニックぶりは、
まわりを爆笑の渦に巻きこんでしまったようである。




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