南回廊 2014年02月28日 俳句 トラックバック:0コメント:28

うめ

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿。

桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので切らないほうがよく、
梅は枝を切らないとむだな枝がついてしまうので、切ったほうがよいとされることから、
桜と梅の剪定法に違いのあることを教える言葉である。

さて先週の木曜日、大磯に来る二日前に、青葉の森という自然公園を散策した。
もちろん梅園が目当てで、偕楽園や湯島天神といった有名どころとは比べ物にならないが、
毎年この小ぶりな梅園を楽しみにしている。

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梅というのは、紅梅の方が早く咲くことになっているらしいと思っていたのだが
品種によって異なるらしく、早く咲く白梅もあり遅い紅梅もあるそうだ。
そうでないと紅白歌合戦の結果はいつも、つまらなくなるではないか。

どこか論理がおかしいかね?ワトソン君。

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しかし、ものの本によると紅梅・白梅は花の色で区別するのでは無く、 
枝(幹)の断面の色で区別するという。

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白い花が咲いても、枝の断面が紅色なら紅梅で、
その逆に、紅色の花が咲いても、枝の断面が紅色でないと紅梅ではないそうだ。

3-0222H[1]

わわわわ!
わけがわからない。

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なにはともあれ・・・

畑の梅をどっさり切ってきた南亭。
切らぬは馬鹿というけれど、切りすぎるのも賢いとはいえまい。

あとは、花人におまかせ。

そういえば、我が家の老梅を撮ってあげれなかったのは、残念。

※引き続き予約投稿です。




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