南日和 2014年05月30日 雑話 トラックバック:0コメント:26

日々是大磯。


大磯駅前は喫茶食堂が2軒と、パン屋、自然食品の店、それにコンビニがあるだけで、
予想外に、ごくごく鄙びた佇まいの玄関口です。

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ここからバスに乗ると、10分ほどで国府新宿という地区に着きます。

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以前もお話ししたと思いますが、田舎町のありふれた住宅街です。
この一角にあばら家を改装した娘夫婦の住まいがあって、
私は再びこの家の使用人として赴くことになりました。

今度はつれあいも同道の上ですから、ずいぶんと気が楽でしたが。
それでも乳幼児を除いて都合5人の賄いは、当然以前よりも忙しく、
洗濯、掃除を免れたとはいえ、なかなかにゆるくない毎日です。

そうそう、以前にテレビデビューした飼い犬のテリー。
彼の散歩も欠かせません。

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まず朝食後は城山公園で小一時間ほど歩かせます。

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そろそろ入梅という頃ですが、公園に入ると木々を渡ってくる風は、
思いがけなくひんやりとして、半袖だと肌寒く感じられるほどです。

遅い午後は浜で遊ばせます。

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この日は雨上がりのせいもあって相模湾には大きな虹がかかっていました。

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テリは狩猟犬の習性が顕著なんでしょう。
連日、砂浜を掘るのに余念がありません。

この大磯海岸、朝はキスを目的の釣り人、 夕暮れ時はフッコを狙うルアーマンたちのポイントになっているようです。
特にルアー釣りはイソメやゴカイなど苦手の餌が不要とあって、女性にも浸透してきたようです。

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この日もファッショナブルなフィッシングウェアを着こなした女性が二人、 遠くで黙々とルアーを投げていました。
なかなか絵になるものです。

日曜日は娘夫婦がささやかな宴を催してくれました。

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産後間もなくの娘はまだ料理が出来るほどの体ではないので、
婿どのが娘の指示に従って甲斐甲斐しくキッチンに立ち、
娘が盛り付けを手伝うといった按配で、とても素敵な食卓にしてくれたのです。

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前菜はトマトとモツアレラ、次にチキンソテー・バジリコ風味。
そして婿殿が得意の浅蜊のパスタを頂いたのですが、
やはりジイサンの田舎料理とは比べものにならないほど、オシャレなものです。

もちろん、何年ぶりかのワインもご馳走になり、
明日からまた頑張ろうなんて、力んでしまう単純なジイジでした。




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