南回廊 2014年11月30日 俳句写真 トラックバック:0コメント:12

霜月雑詠。
今日で11月も終り、いよいよ慌ただしい師走を迎えることとなる。
この霜月は一般に霜降り月の略とされているが、
上のみなつき(神無月)に対する下みなつき、という説もある。

それはともかく、このところ駆け込みのように月々の句を揚げるようになってしまった。
慌てて作るものだから、推敲もなにもあったものではない。

ただ「俳句写真」というものは、俳句を写真で目くらますと同時に、
写真は俳句で誤魔化せるという、まことに都合のいい芸ごとで、
日々二日酔いのような南亭には、うってつけの遊びであろう。

さて、今回も五句といっていいのか、五枚といっていいのか判らないが、
「俳句写真」をなんとか、でっちあげてみた。


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「山眠る」という季語がある。落ち葉しつくした山々が、冬日のなかで眠っているように見える。
それも高い山ではなく低山、例えば家里近い雑木山などの姿が似つかわしい。
禿山も一部削り取られて、いつも恥ずかしげな山がある。
はやく眠ってしまいたいだろう。


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葱鮪鍋(ねぎま鍋)は葱のぶつ切りと、醤油に漬けておいた鮪とを一緒に煮る鍋である。
徳川時代から江戸の庶民に好まれた季節料理である。



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テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術

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