二月雑詠 2016年02月29日 俳写 トラックバック:0コメント:26

猫の恋。

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秋田県能代では古くから凧揚げが盛んだったようです。
「べらぼう凧」というのは舌を出した顔が大きく描かれたユニークな和凧。
舌を出しているのは魔よけの意味があるといわれています。


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東日本大震災から、間もなく5年になろうとしています。
あの時は強い余震が長く続き、しまいには眩暈の病いに罹ったような毎日でした。
日記によると3月中旬から強い寒気が戻ってきたと、記されていました。


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春の兆しを感じる頃、動物たちは盛んに異性を求めるようになります。最も身近なのは猫でしょう。
一匹の雌に数匹の雄が言い寄る声は、まるで赤ん坊が泣いているように聞こえます。
深夜から明け方まで、倦まず泣き叫びまた激しく争う物音を毎日聞かされると、
窓から手当たりしだいに物を投げつけたくなります。
(実際、暗闇に向かって消しゴムを投げたことがあります。むだ弾でしたが・・・)

大きな声では言えませんが、私の裏の家はけた外れの愛猫家でして、
何匹飼っているのやらわからないほど、うじゃうじゃ歩きまわっているのです。
この時期になると、その飼い猫や匂いを嗅ぎつけた野良猫どもが、
塀の上でまた屋根の上でワオワオ騒ぎ立てるわけで・・・。
それも深夜ですからね!

愛猫家の方たちはそんな声も愛おしいのでしょうね~。
子守唄を聴くようにぐっすりと寝込んでいるようです。

南亭はというと、そうですね・・・。
まるで四面楚歌と言っては例えが違うでしょうけど。
とりあえず熟睡したいです。

猫は嫌いじゃありませんよ、私も野良猫を餌付けして可愛がっていた方ですから・・・
ただ、深夜に騒ぐのだけは勘弁願いたいのです。

ま、ここだけの話ですが。

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