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南酒房 2010年12月19日 料(洋) トラックバック:0コメント:0

れんこん

れんこんべーこん。

農園の隣人から蓮根を一本いただいたのだが。
里芋や人参などの野菜と一緒の煮物は、冬の山里のなによりのご馳走である。

しかし少々背骨の曲がった南亭のことだ。
これをなんとか料理史に残るような逸品に出来ないものかと、数時間悩んだのです。
実は1分ぐらいでひらめいたのだから、たいしたレシピである筈がないが。

それはベーコンを蓮根の輪切りで挟むことから始まる。
れんこん3 

これをオリーブオイルで狐色になるまで炒めるのだ。
味付けは途中で塩と胡椒をふるだけだが、ベーコンの塩気を考慮にいれて塩は少なめに。
そしてここからが天災(ちがった天才)シェフならではの食材が登場する。

狐色になった蓮根の上から、軽く炒めたシラスを乗せるのである。
さらに色どりとしてルッコラを散らし、バルサミコ・ソースをさっとかけると、
ついに未知との遭遇が始まるのだ。

ちなみにバルサミコ・ソースは、バルサミコ酢3に対して醤油1、砂糖1をよく混ぜたものである。
写真ではソースを美しく見せることができなくて、
こぼしてしまったようにみっともないものになってしまったが・・・。
それよりも不安なのは、もちろん味であることはいうまでもない。

どれ。

グラッチェ!オーソレミオ!バンビーノ!あとなんだっけ?!
んーむ!素晴らしいですね!!

あとは蓮根の厚みを均一にすることと炒め具合。
もうひとつがシラスをもっとカリカリに炒めるかどうかだが。
これは何度か試してみよう。

もう一品は蛸のトマト煮。
このトマトソースを作る場合、南亭は必ず月桂樹の葉っぱを一枚入れることにしている。
これだけで南ヨーロッパらしい香りがするからだ。

今日の献立。
レンコンのソテー、シチリア風。
(なにがシチリアなんだか・・・)
タコ・ぺぺロッソ。

これに12月1日にUPしたアボガド料理があれば、
鶏肉の燻製とならべて素敵なクリスマスの食卓になるのではないでせうか。

だが残念ながら南亭は正しい仏教徒なので、
クリスマスは・・・
大好きです(●^o^●)


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テーマ:男の料理 - ジャンル:グルメ

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